宜野座村議会 2022-09-13 09月13日-01号
村といたしましては、例えば健康福祉課に陽性になったけれどもということで相談があった方とか、あと役場関係者の方でこういう形で感染したかもとか、感染経路を確認していますが、総数で家庭内感染が何名とか、そうでない方が何名とかという、総数、確実な数としては把握はできておりません。
村といたしましては、例えば健康福祉課に陽性になったけれどもということで相談があった方とか、あと役場関係者の方でこういう形で感染したかもとか、感染経路を確認していますが、総数で家庭内感染が何名とか、そうでない方が何名とかという、総数、確実な数としては把握はできておりません。
また窓口受付新システムにつきましても、町の受付のほうに来て、各種証明書等の申請書を書く時間が削減できるというところと、あと役場職員の業務の軽減にもなるのかと考えております。 先ほどちょっと答弁が漏れたんですが、次年度キャッシュレス決済のほうも進めていくというところで、こちらも役場に来なくても納めることができるということで、負担軽減につながると考えております。以上です。
また今後、先ほどアパートですね、与原区では60.6%ということで6割を占めているということで、各行政区のほうからも1月、2月の行政懇談会の中でも幾つかの区から、どうにか加入率促進の方法がないかということでお話がありまして、まさしく与原区のほうでも提案がありましたが、まず区のほうと宅建業者、あと役場のほうで協定を結ぶことによって、その中でアパートに入ってくる方にチラシをお配りして加入促進をする方法が、
◆3番(伊計裕子議員) ぜひそういう町民に寄り添った窓口対応、あと役場の職員の対応がとても求められていると思いますので、ぜひ力を合わせて頑張りたいと思います。 ○議長(新川喜男) 総務部長。 ◎総務部長(與那嶺剛) 先ほどの航空機騒音低周波音広域測定事業につきましては、議員のおっしゃるとおり、今年度で終了ということになっているようです。以上です。
大きさとしましては横に5メートル、縦に3メートルほどの大きなビジョンになっておりまして、この設置工事を含め、あと役場から動画を流すシステムを含めた工事請負金額になっております。イメージとしましては、国道58号にあります嘉手納町のビジョン、あと読谷村のビジョン、北部に行きますと国頭村のビジョンと同じような大きさ、5メートル掛ける3メートルのビジョンになっております。以上です。
あと、役場のホームページのほうで移住者コーナーというのをつくっておりますので、ぜひ、ごらんいただければと思います。 ○議長(安和敏幸君) 2番、伊佐真次君。 ◆2番(伊佐真次君) それでは、そういうホームページもどんどん利用していって、この東村に目を向くように、移住したいなというような、そういう空気を、ぜひつくっていただきたいと思います。どうも、ありがとうございました。
主な事業としましては、上与那原23号線道路整備事業が7,000万円、与原19号線の改良工事、こちらで9,000万円、あと役場庁舎建てかえ設計関係で1億8,000万円余り、給食センターの建てかえ用地分ですね、こちらが1億円という形になっております。以上です。
あと、役場OBの職員のほうにも民生委員の協力をお願いできないかということで、こちらのほうは電話等で問い合わせをして協力依頼のお願いをしております。今後も同じような取り組みで頑張っていきたいと思います。 ○議長(新川喜男) 13番喜納昌盛議員。
既に配達を終えて、あと、役場のほうへ返戻された件数が12月8日時点で2,250世帯分、あと、まだ郵便局のほうで預かっている部分もありますので、最終的な数字は分かりませんが、人数では数字は持ってないですけれども、世帯のほうで配布していますので、今現在2,250世帯分が戻っているので、その差し引いた数字が届いているものと、あとは郵便局が保管している部分ということになります。
そういう状況の中でいくら良い、子ども達のためにとっても、食育という面にとっても良いというのは充分承知しているところでございますが、その中で、いくら良いかといって、予算のことも考えずに事業を進めるわけには参りませんので、その優先度をいろいろ教育委員会内部、あと役場と教育委員会部局の関係部局で構成されている検討会議等でさまざま議論を持ちまして、適宜部長会議等で報告をしていく中で、新しい調理場につきましては
あと役場のOB等、それから教員のOB等へも引き続きアピールをしているんですけれども、今後もまた厳しい状況ではあるのですが、継続的にアピールをして一人でも多く欠員を減らしたいと思います。ちなみに、先月1人は途中で、また推薦をしてふえておりますので、今後も努力をしていきたいと思います。 ○議長(新川喜男) 4番与儀 清議員。 ◆4番(与儀清議員) ありがとうございます。
あと役場の職員もできるだけ、資格は取れないまでも日常会話ぐらいは手話ができたほうがいいのではないかと。特に福祉課においては職員全員ができるぐらいのものを目指していただきたいと思っております。 それでは質問事項2に移ります。幼稚園の預かり保育の拡充についてお伺いします。平成27年度より実施される新子育て支援制度により、幼稚園児の学童保育が原則利用できなくなります。
あと役場の職員もできるだけ、資格は取れないまでも日常会話ぐらいは手話ができたほうがいいのではないかと。特に福祉課においては職員全員ができるぐらいのものを目指していただきたいと思っております。 それでは質問事項2に移ります。幼稚園の預かり保育の拡充についてお伺いします。平成27年度より実施される新子育て支援制度により、幼稚園児の学童保育が原則利用できなくなります。
あと役場職員、臨時職員の各施設の配置ということですが、たいよう学童のほうには職員1名、臨時職員4名を配置しております。屋良地区学童のほうには臨時職員2名、嘉手納地区学童のほうにも臨時職員2名を配置しております。あと支援センターの所長が3カ所兼ねております。あとシフト制というのは引いておりません。
あと役場職員、臨時職員の各施設の配置ということですが、たいよう学童のほうには職員1名、臨時職員4名を配置しております。屋良地区学童のほうには臨時職員2名、嘉手納地区学童のほうにも臨時職員2名を配置しております。あと支援センターの所長が3カ所兼ねております。あとシフト制というのは引いておりません。
あと役場の別の課にも今後の相談を含めて行ったというのは私も聞いております。特に治療代はどうなっているんだろうかと私は学校側に聞いたら、いわゆる日本スポーツ振興会でしたか、何かそういうのがあるらしくて、そこのほうから10分の4ですか、治療費の負担があると。日本スポーツ振興センターですね。それはあくまでも治療代の部分なんです。ところがいろんな家族の経済状況というのがあるわけです。
あと役場のお金が動くわけじゃないから、交付をするときには徴収もしないといけないというのはわかります、仕組みは。でも30年かかって、払うときには1回で払ったらどうですかという声も、私は思っています。これは交付ですね。そういうことも含めて、まず行政がこの条例を出す中で要項的にどうお考えになられているのか。
あと役場のお金が動くわけじゃないから、交付をするときには徴収もしないといけないというのはわかります、仕組みは。でも30年かかって、払うときには1回で払ったらどうですかという声も、私は思っています。これは交付ですね。そういうことも含めて、まず行政がこの条例を出す中で要項的にどうお考えになられているのか。
あと役場がやるのは、そういうシステムを変えて、そんなにお金もかかるようなものではございません。 過去にやった事例を申し上げますと、玉城のある地域で約10年かけて700万円~800万円ぐらい要したということで聞いております。ただ、それは地域のまたいろんな地権者の数によっても違うし、いろんなこれまで歴史的背景によっても変わってまいりますので、そこら辺は一例としていま申し上げたところでございます。
それから業務内容でございますが、先ほども申し上げましたように庁舎案内とそれから業務に対する問い合わせの対応、これは先ほど申し上げましたように例えば、開発行為の申請をしたいんですけどどこに行けばいいんですか、とかあるいはまたそういったいろいろな業務内容、例えばオートバイの登録をしたいんだがどこの課に行けばいいんですか、とそういうのがかなり多いようでございまして、そういった部分と、あと役場職員に対する尋